料理研究家・栄養士。祖母は堀江泰子氏、母は堀江ひろこ氏と三世代続く料理研究家として有名。    幼稚園のころから本物の包丁を握り、女子栄養大学卒業後はイタリアと韓国に料理留学。    NHK「きょうの料理」、TBS「はなまるマーケット」などに出演。    著書に「ほりえさんちの『あれ食べたい』」「シリコンスチームなべつき 使いこなしレシピBook2」他多数。
料理研究家 ほりえさわこ×麻布十番モンタボー!!パンと合うおすすめ料理!!
Vol.8
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料理名/ラムチーズカツ
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商品名/もちもちボヌール
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表面はこんがり、中はとろり。
プチ豪華なラムチーズカツ
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cookicon ローズマリーを入れてこんがり焼くことで、ラム特有のくせがなくなり香りよく仕上がります。チーズを加えたラムがもっちりしたパンにぴったり。
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レンチンすごもり卵+もちもちボヌール
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パン/もちもちボヌール
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breadicon 独特の香りとコクのある発酵乳がおいしさの秘密
サックリとした食感と自然な甘さが特徴の「クロワッサン」。発酵乳を使用し、豊かな香りと深いコクを存分に味わえます。 border

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whitespace クロワッサン・フェルマンテ・オ・ブール
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 1  材料(4人分)
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・ラムチョップ
4本
・塩
少々
・こしょう
少々
・チーズ(モッツァレラ、またはグリエール)
適量
・卵
1個
・小麦粉
大さじ2と少々
・パン粉(細かい物)
適量
・バター
大さじ1
・オリーブ油
1/4カップ
・ローズマリー
1枝

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 2  つくり方
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1. ラムは、余分な脂を取り除いて塩、こしょうをし、厚みに切り込みを入れて袋状にし、常温に戻す。 border
2. 3mm厚さ、3cm角にチーズを切り、1の肉に押し込むようにして入れ、口を楊枝で止める。 border
3. 小麦粉をまぶして余分を落とし、溶き卵に、小麦粉大さじ2を加えてよく混ぜた衣をくぐらし、パン粉をつけて軽く押さえてなじませる。 border
4. フライパンにバターとオリーブ油を加えて温め、ローズマリーを入れ、肉を並べて、両面を7〜8分中火でこんがり揚げ焼きにする。
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 3  ポイント
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・そのまま炒め揚げてもおいしいラム肉ですが、パンに合うようチーズを入れました。

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whitespace もちもちボヌールに合う、ラムチーズカツを調理中
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whitespace もちもちボヌールに合う、ラムチーズカツを調理中
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whitespace もちもちボヌールに合う、ラムチーズカツを調理中 whitespace
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