簡単・お手軽・パンと合うおいしいおすすめ料理・レシピ

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麻布十番モンタボーでは、親子三代／料理研究家として活躍する「ほりえさわこ」さんのご協力のもと、自社製品のパンを楽しく美味しく召し上がれる"ユニークなパンの食べ方"のご提案を始めました。

現代の日本人にとってパンは、第二の主食と言える程、家庭の中では欠かせない存在になってきています。「ご家庭の食事の中にもっとパンを」を目指し、よりお客様の目線に近い料理研究家の先生と共に様々な切り口からいろいろなパンの食べ方をご提案していきます。

一方で、新興国等の需要拡大による小麦粉価格の高騰が、原価の悪化を招く状況の中で、「麻布十番モンタボー」では、現場の作業の効率化を徹底し、今まで通りの品質と価格をお客様にご提供する努力を重ねております。このような時期だからこそ「もっと安心して、美味しいパンのある生活を楽しんで頂きたい」という発想から、この企画「人気の料理研究家による"パンと合う料理"」を、全国の「麻布十番モンタボー」店舗にて展開しております。

ほりえさわこ先生がご提案する、モンタボーのパンを楽しく美味しく召し上がれる方法を、是非ご活用ください。

幼稚園の頃から本物の包丁を握り、女子栄養大学卒業後は、イタリアと韓国に料理留学する。帰国後、母に続き、NHK「きょうの料理」、TBS「はなまるマーケット」などに出演。著書に"ほりえさんちの「あれたべたい」「シリコンスチームなべつき・使いこなしレシピBOOK 2」"の料理本ほか、専門誌に多数掲載するなど、料理研究家「ほりえ」の名前を継承する三代目として、現在注目をあびている。祖母の堀江泰子は、家庭料理研究家の草分け的な存在として有名であり、母の堀江ひろ子は、手軽で簡単な美味しい家庭料理法という合理的で作りやすいレシピが人気である。身近な材料で手早くできる料理を数多く創作し、多くの主婦層から指示されるカリスマ的料理研究家として愛されている。

隠し味のマヨネーズがきいた野沢菜おやきに、具材たっぷりの豚汁を組み合わせ。牛乳を加えることで和の定番が洋風に。
やわらかなロールパンとスクランブルエッグの定番メニューですが、マヨネーズとクリームコーンを入れてよりなめらかに。
軽い食感でありながらコクのあるクロワッサンと、レンジでチンするだけの卵＆野菜料理であっという間にバランスもよく。
トマトベースの自家製欧風カレーパンとヨーグルトで和えたさっぱりポテトサラダの相性はぴったり。らっきょうが決め手。
じゃがいもやほうれん草をたっぷり使ったパンには、あえてシンプルなコーンスープを。玉ねぎのつぶつぶ感がポイント。
ふんわりやわらかなドーナツに、レンジでチンするだけでできるジャムや水切りヨーグルトをのせて。朝食にもおやつにも。
香ばしく、歯ざわりのいいくるみパンをベーグルに見立て、クリームチーズとスモークサーモンをサンドした特製ブランチ。
もっちり食感で味わい深いボヌールに、見た目も豪華なラムチーズカツ。少しオシャレなディナーで、おもてなし料理にも。
牛乳入りでやわらかいスイートコーンに、玉ねぎの甘みと豚ひき肉の旨みが活きたクリーム煮。トマトの酸味が決め手です。
3種のチーズをトッピングしたもっちりピザに、コクがありながらさっぱりとした鮭のエスカベージュを合わせました。
天然酵母のルヴァン種を使用した風味のいいバタールと中華の斬新な取り合わせ。豆板醤の辛みとマヨネーズで食べやすく。
カスピ海ヨーグルトの酵母入り潤～しずく～。そのみずみずしい味わいを、ガーリックオイルでカリカリに揚げてクルトンに。
練乳とカスピ海ヨーグルト酵母入りでほんのり甘いふわりに、甜麺醤を塗って鶏の照り焼きをサンドした北京ダック風。
パリッとした皮がおいしいバゲットに、とろりと溶けるモッツァレラとしょっぱさがアクセントのアンチョビをのせて。
卵とバターをふんだんに使い、外はサクッ、中はしっとりのメロンパンをトライフルに。季節のフルーツを盛り付けてどうぞ。
ほっこりつぶあんぱんをパンとあんこに分けてつくる斬新なお汁粉。コーヒー風味で甘さひかえめ。
トマトベースのうまみあふれる「欧風カレーパン」にぴったり合う、インドのヨーグルトサラダ。濃厚なカレーとさっぱりライタが好相性。
ふんわりやさしい味わいの「バターロール」に、豚肉にんにく味噌炒めとシャキシャキのキャベツをはさんで。やさしい味のパンとよく合う！
チーズやマヨネーズを混ぜ合わせ、ガーリックの風味がたまらないフランスパンに、歯ざわりのいいきのこをたっぷりはさんでどうぞ。
「とろりんクリームパン〜生カスタード〜」を冷凍すると、アイスのような新食感に。お好みのフルーツをはちみつとレモン汁でマリネにすれば、数種の果物を楽しめます。
トマトジュースとかぼちゃスープをすっきりとした口あたりに仕上げました。ボリュームのある「あらびきフランク」とも相性ぴったり。
野菜をたっぷり使ったラタトゥーユ。耐熱ボールに入れてレンジでチンするだけ！温かいままでも冷やしてもよく、残暑が残る季節におすすめです。
明太子の豊かな風味が広がる「博多産明太子フランス」とマッシュポテトの王道の組み合わせ。
ごまの風味と歯ざわりが楽しいお手製アイスと一緒に「北海道・匠十勝こしあんぱん」はいかが？初秋のおやつタイムに打ってつけです。
「じゃがレンソウ」には、ゴーヤとしそをたっぷり使ったグリーンスムージー。ひと口飲めば、その香りが漂い、バナナとはちみつの甘さが口に広がり、ゴーヤが後を引きます。
生クリームを加えたことにより、まろやかなゴルゴンゾーラディップに。「窯出しふんわりロール～たっぷりレーズン～」に合い、お好みの野菜もいっぱい食べられます。
キッシュはパイ生地の代わりにクロワッサンを使えば簡単。栗の甘みとベーコンの塩気がうまみを引き立て、きのこの歯ざわりがたまりません。
おもちのようにアレンジ。めんつゆとバターでほんのり甘い味つけにし、パンに散りばめられたチーズがほどよく溶けておいしさ倍増。のりを巻けば、プチ磯辺巻きの完成。
国内産小麦食パン「大地」の真ん中をくり抜いて、卵を落として両面焼くだけ。ベーコンから出る油のみを使うのでこくと風味がup。同じフライパンでトマトもソテーして。
シャキシャキとしたれんこんの歯ざわりが、やわらかめの「プチフランス」とよく合います。つくねのような和風の味わいが食欲をアップさせます。
いつもなら時間のかかるグラタンもこのパンを使えば簡単に！3種類ものチーズがたっぷり入ったパンだからこそ生まれた絶品メニューです。
北海道産襟裳種小豆の品のいい甘さと、淡白でほのかな酸味があるカッテージチーズ、シナモンの香りが見事に調和。さらに、スライスアーモンドの歯ざわりもポイント。